Germicidallamp

殺菌灯について

衛生管理が重視される環境に最適

通常殺菌灯は、空気中に浮遊する細菌や微生物を効率的に抑制するために使われ、食品加工工場や病院、臨床検査室、薬品工場など衛生管理が重視される幅広い現場で導入されています。特に、厨房やトイレなど細菌の繁殖を抑えたい空間で活用でき、室内空気の殺菌に適した設備として使用されております。条件を踏まえた設計で安定した紫外線照射を行い、空気環境の衛生レベルを向上させます。

  • 幅広い分野で
    ご利用いただける殺菌灯

    一般的に殺菌灯は、食品工場や病院、臨床検査室、薬品工場、厨房、トイレなど衛生管理が必要な多様な場所で使用される設備として重宝されています。これらの現場では、空気中に浮遊する細菌やウイルスが製品や作業環境に影響を与える可能性があるため、継続的な空気殺菌が必要です。病院や検査室では感染リスクを下げる目的で使用され、空間の清浄度を高めながら安全を確保できます。

  • 公共建築用殺菌灯「GBS-1」を
    現在も生産・販売しているのは、英光ライティング株式会社のみです

    公共施設向け殺菌灯や業務用殺菌灯の生産終了が相次ぐ中、当社は食品工場、医療機関、病院、臨床検査室など衛生管理が求められる施設に向けて、殺菌灯の製造・販売を継続しています。既設更新や殺菌灯の代替品としても多く採用され、公共建築対応や安定供給、長期使用を重視する現場から高い評価を得ています。
  • 2019年に大手メーカー生産終了後も、
    代替可能な公共建築用殺菌灯を供給しています

    現状、食中毒対策において有効な手段として重要な役割を担っているのが殺菌灯です。2019年に大手メーカーパナソニック、東芝、三菱電機照明が生産を終了する中、英光ライティング株式会社は公共建築用殺菌灯の製造・販売を継続しています。安全な衛生環境を支えるため、作り続けることを使命とし、公共施設や食品工場、医療施設等への安定供給を行っています。
  • 弊社製品該当製品の他社型番

    <パイプ吊殺菌灯 ES-GH0601/ES-GHW0601(防湿)>
    三菱電機製「GH0601D」
    岩崎電気製「FST110EL-H」
    パナソニック「FW01989GL」
    東芝「GRW06102」
    <チェーン吊殺菌灯 ES-GH0611/ES-GHW0611(防湿)>
    岩崎電気製「FRG1150-GPL15」
    パナソニック製「FA01996ZGL」
    東芝製GRW06101
    <壁直付け殺菌灯>
    ES-GV0601/ES-GVW0601(防湿)
    パナソニック製「1982GL」
    東芝製「GBW0610」
  • 6Wの殺菌ランプで
    小型化かつ軽量化

    6Wの殺菌ランプを採用した殺菌灯は、小型で軽量な構造を可能にし、限られたスペースにも取り付けやすい特徴があります。従来の殺菌設備は大型で設置場所が限定されるケースも多く、小規模な厨房やコンパクトな検査室では導入が難しい場面がありました。6Wランプを採用したタイプは、必要な紫外線量を確保しつつ装置のサイズを抑えているため、取り付け場所の自由度が広がります。

  • 高い波長である
    殺菌ランプを搭載

    販売している殺菌灯に搭載されている253.7nmの紫外線ランプは、微生物のDNAに直接作用し、増殖を阻害する殺菌効果の高い波長として知られています。この波長域はウイルスや細菌に対して特に有効であり、医療施設や食品関連施設など、衛生管理が求められる現場でも広く採用されています。本製品は空気の循環を利用して殺菌を行う方式のため、循環する空気中の微生物が繰り返し紫外線照射を受け、短時間で不活化されます。これにより、空気が常に動いている環境においても、安定した殺菌効果を維持することが可能です。
  • 高効率設計により
    省電力で性能を確保

    高効率設計の殺菌灯は、6Wの殺菌ランプを採用しながらも、高い殺菌性能を維持できます。省電力でありながら、必要な紫外線照射量を確保する設計が施されているため、長時間の使用でも消費電力を抑えられ、運用コストの削減に繋がります。一般的に紫外線殺菌では照射強度が性能を左右しますが、高効率化によって少ない電力でも有効な強度を維持でき、継続しやすい商品です。

  • 空気中に浮遊している
    細菌を殺菌

    空気中に浮遊する細菌に対して効果を発揮する設備で、循環する空気に含まれる微生物の増殖を抑える役割があります。特に食品加工工場では、浮遊菌が製品に付着するリスクを減らすため、空気殺菌の導入が求められます。紫外線が照射された微生物はDNAにダメージを受けて不活化されるため、空気が動く環境でも一定の殺菌効果を維持でき、化学物質の使用を避けたい現場に適しております。

  • 高い殺菌率を
    得られるデータあり

    10㎡あたり1台、1時間点灯させることで、空気中に浮遊する大腸菌に62.3%の殺菌率が得られるとされています。この数値は、空間に応じた適切な照射量を示す目安となり、衛生管理を行う際の参考として役立ちます。照射によって空気中の菌が不活化され、空間全体の衛生レベルが向上するため、衛生基準が厳しい現場でも導入しやすい効果です。通常1日8時間以内の点灯を推奨しています。

  • 菌種によって
    殺菌の難易度を分類

    殺菌の難易度は、対象となる微生物の種類によって分類されます。「易」に分類される大腸菌やビールスなどは比較的短時間の照射で不活化されやすく、殺菌灯の効果が実感しやすい種類です。「中」の枯草菌や結核菌は、より強い照射量や長い照射時間を必要とする場合があります。「難」に分類されるかび類や芽胞は、紫外線耐性が高く、殺菌を行うためには十分な照射条件が求められます。

  • 殺菌線の強さと
    照射時間の積が関係

    殺菌効果は、殺菌線の強さと照射時間の積によって決まるとされています。強い紫外線が照射されても時間が短ければ十分な効果が得られず、反対に照射時間が長くても強度が弱ければ期待した効果に届きません。このため、環境に応じて適切な照射条件を設定することが求められます。食品加工工場や病院のような高い衛生基準が必要な場所では、一定の強度と時間を確保する運用が重要です。

  • 温度や湿度などで
    紫外線殺菌力が変化

    紫外線による殺菌力は、温度や湿度、周囲の環境条件によって変化します。静止空気中では約20〜30℃の範囲で紫外線の出力が最大となり、最も効率よく殺菌効果を発揮するとされています。低温や高温の環境ではランプの出力が変動し、期待通りの照射量が得られない場合があるほか、湿度の高い環境でも細菌への照射効率が落ちる傾向があり、設置の際は環境要因を考慮する必要があります。

Q 殺菌灯のラインナップが見たいです。
A

左から、

・壁直付け(ES-GV0601/ES-GVW0601)

・チェーン吊(ES-GH0611/ES-GHW0611)

・パイプ吊(ES-GH0601/ES-GHW0601)

サンプル
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Q お見積はどのようにすればいいですか?
A

殺菌灯についてのご相談は、専用フォーム(殺菌灯のお問い合わせ)より承っております。

Q 2027年の『蛍光管問題』ってなんですか?
A

殺菌灯は(機能照明)のため対象外です。2027年以降も生産・販売致します。

Q 商品の付属品を教えてください。
A

本製品は殺菌ランプを標準装備しており、設置に必要な器具・部品はすべて揃っています。